『繰り返し読みたい日本の名詩100』

せっかくブログを始めたのに、内容が薄けりゃ、twitterでいいじゃないかと思い悩む今日この頃。

 

そもそも、小言みたいなものを公開することに、意味があるのだろうか。

 

そんなこと考えているから、三日坊主になるんだよねー。

 

さて、彩図社から出版の掲題の本。

 

眠れない夏の夜長(?)にぱらりページをめくりました。

 

知っている作品もあれば、初見のものも。初めて読む山村暮鳥がお気に入り。

 

文字数は少なくとも、情景が目の前に浮かんだり、くすっと笑ってしまうような言葉の世界がありました。